恵方巻きなど
2005年2月3日漢字変換が一発ででてきて驚き
関西の風習がついにここまでやってきましたよ。私は初体験でした。西南西へ向かって無言で一本食べきりました。お腹いっぱい。
バレンタインにクリスマスといい、ついに節分まで業界に消費者は踊らされているような気がするけど、それが日本人なのかしらねw
さてと、今日は久しぶりに献血にいってきました。ヘモグロビン量がばっちりで体重もあるので400mlとられてきたわけだが。実は400は初めてだったりする。18になったときにすぐに成分に走ったからだ。ところが前回、年間採血量限度までいってしまったため、しばらく成分はお休みに。
全血をしても、成分ができる解禁日は伸びないよ、ということで全血をしたのだが…おもいっきり伸びてるじゃないっすか!?(怒)血漿が3/31までできないだとぉ!?騙された…(`ヘ´)
あぁー!!献血いきたいよぉ!!
ちなみに、そこであの飲みにもいった一般教育演習で一緒だったS君に会う。びっくりだね。彼は、スーツ姿。なんでも、イベントの関係で協賛企業開拓をしているそうだ。あれは、大変だよね…。頭下げてまわるんだから。雪が降ってきたけれども、またまわるんだって。頑張れ!!
その後、本屋さんで情報収集をした。テーマは「ディベートの新歓でやるディベートっぽい楽しいゲーム」。今までうちの部では、ディベートをみせる、ってことしかやってこなかった。けれどもそれでは「講義っぽい」「硬そう」っていう割と負のイメージからとっつきにくい印象を与えていた。そこで、もっと簡単に参加して楽しめるようなことをして、ディベート人口を増やそう!ってわけだ。ちなみに、新入生が入ってからの活動も、レクチャーや試合といったことしかしてこなかった。新人教育にもそんなゲームが使えたらいいのでは、っていう期待もある。
私は試合が楽しいんだけどね。まぁ、そこはおいておこう。
これは初めての試みであるうえ、ディベート界でもなかなかそのようなディベートにつながるようなゲームっていうのはなかった。これが上手くいくとかなり画期的なことになるだろう。その分、今は手探りなわけではあるのだが。
一つ案がでているのは「パーラメンタリー・ディベート」をやってみよう、というもの。私たちがやっているのは、いわゆる教育ディベートというもので、主張の根拠を証拠資料に頼る。それに対してパーラメンタリーは証拠資料を用いず、誰でもしっているような例をあげながらやっていくものらしい。詳しいことはわからないが、こっちの方がとっつきやすいのではないか、ということで調べている班があるのだ。
そして、私の班は、パーラメンタリー以外でのゲームはないかと探すのである。
重要な点は
・ディベートで使う能力に関係すること
・参加して楽しめること
の2点が大きいと(私は考える。)
そこで、私が今回キーワードとして探したのは「論理」と「質問」である。この2つで、練習問題がでている本をいくつかピックアップしてきた。このようなキーワードはビジネスマン関係のところに多くあったのだ。やはり社会で必要とされる能力であるのだな、と実感した。ディベートでこの能力がつくといいね。うん。
とりあえず、今回調べてきたことをどのようにするか、また、それ以外にどんなゲームの方向があるのかを考えたい。難しいなぁ…。成功するといいな。 明日は最後のテスト。無事に終わりますように。
関西の風習がついにここまでやってきましたよ。私は初体験でした。西南西へ向かって無言で一本食べきりました。お腹いっぱい。
バレンタインにクリスマスといい、ついに節分まで業界に消費者は踊らされているような気がするけど、それが日本人なのかしらねw
さてと、今日は久しぶりに献血にいってきました。ヘモグロビン量がばっちりで体重もあるので400mlとられてきたわけだが。実は400は初めてだったりする。18になったときにすぐに成分に走ったからだ。ところが前回、年間採血量限度までいってしまったため、しばらく成分はお休みに。
全血をしても、成分ができる解禁日は伸びないよ、ということで全血をしたのだが…おもいっきり伸びてるじゃないっすか!?(怒)血漿が3/31までできないだとぉ!?騙された…(`ヘ´)
あぁー!!献血いきたいよぉ!!
ちなみに、そこであの飲みにもいった一般教育演習で一緒だったS君に会う。びっくりだね。彼は、スーツ姿。なんでも、イベントの関係で協賛企業開拓をしているそうだ。あれは、大変だよね…。頭下げてまわるんだから。雪が降ってきたけれども、またまわるんだって。頑張れ!!
その後、本屋さんで情報収集をした。テーマは「ディベートの新歓でやるディベートっぽい楽しいゲーム」。今までうちの部では、ディベートをみせる、ってことしかやってこなかった。けれどもそれでは「講義っぽい」「硬そう」っていう割と負のイメージからとっつきにくい印象を与えていた。そこで、もっと簡単に参加して楽しめるようなことをして、ディベート人口を増やそう!ってわけだ。ちなみに、新入生が入ってからの活動も、レクチャーや試合といったことしかしてこなかった。新人教育にもそんなゲームが使えたらいいのでは、っていう期待もある。
私は試合が楽しいんだけどね。まぁ、そこはおいておこう。
これは初めての試みであるうえ、ディベート界でもなかなかそのようなディベートにつながるようなゲームっていうのはなかった。これが上手くいくとかなり画期的なことになるだろう。その分、今は手探りなわけではあるのだが。
一つ案がでているのは「パーラメンタリー・ディベート」をやってみよう、というもの。私たちがやっているのは、いわゆる教育ディベートというもので、主張の根拠を証拠資料に頼る。それに対してパーラメンタリーは証拠資料を用いず、誰でもしっているような例をあげながらやっていくものらしい。詳しいことはわからないが、こっちの方がとっつきやすいのではないか、ということで調べている班があるのだ。
そして、私の班は、パーラメンタリー以外でのゲームはないかと探すのである。
重要な点は
・ディベートで使う能力に関係すること
・参加して楽しめること
の2点が大きいと(私は考える。)
そこで、私が今回キーワードとして探したのは「論理」と「質問」である。この2つで、練習問題がでている本をいくつかピックアップしてきた。このようなキーワードはビジネスマン関係のところに多くあったのだ。やはり社会で必要とされる能力であるのだな、と実感した。ディベートでこの能力がつくといいね。うん。
とりあえず、今回調べてきたことをどのようにするか、また、それ以外にどんなゲームの方向があるのかを考えたい。難しいなぁ…。成功するといいな。 明日は最後のテスト。無事に終わりますように。
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